今後は安心安全をさらに考えて。(対談後編)

最終更新: 2020年10月13日

10人と話す、10年。1人目は進学塾仙台あおば学舎社会福祉法人あおば厚生福祉会、仙台市認可保育所 富沢みなみ保育園鹿野なないろ保育園榴岡なないろ保育園を経営する 佐藤 篤 社長との対談です。対談場所は、佐藤社長がよくお食事するという大人の隠れ家 百目木さんでのお話後編です。



進学塾、保育園、社会福祉法人を設立した後、自分は燃え尽きるのではと思ってましたよ。


佐藤 たむさんも知ってると思うけど、ほんと全速力でこの10年を走ってきたから、社会福祉法人が立ち上がる頃には自分は燃え尽きるんじゃないかとほんと思ってましたよ。ほんとに。でも不思議なんですよね。なんか最近まだまだやれる!って思えるようになってきて。僕は最初1人で走ってたんですが、その間にも沢山の社員が増えて、社員だけじゃなく社員の家族も守らないとと考え出したらやっぱり頑張れる気がしてきて。最初はあんなに大変だったのに、僕は今1人じゃなくて多くの社員に助けられてる。だったらもっと頑張らなきゃってほんと思いました。


田村 この10年で一番変わったとこはそこかもしれないですね。佐藤社長みたいなタイプの人は何でも自分でやってしまう。僕も似てますが...だから僕はかなりの託しベタ。10年経っても変わることが出来なかった部分です、佐藤社長の話聞いて反省ですね...


佐藤 確かに何でも自分でやってきたから、僕も託すってことができるまで時間がかかったというか、そういう気持ちになれるまで自問自答したというか。何よりも自分1人ではとても出来ないことが起きてきた。だから信じてみようと思いはじめたのかもしれませんね。たむさんの仕事は作った人の名前出たりするじゃないですか、だからさらに託すってこと難しいとは思いますけど、頑張れ!たむさん。


田村 はい...頑張ります...佐藤社長は歳が下なのにもう全くそう思えないですね。


佐藤 新型コロナウイルスの感染が拡大してきて、進学塾、保育園、社会福祉法人など、今まで人と人が手を取り合ってきたサービスはほんとこれからも大変だとは思います。愚痴になるかもしれませんが、震災の時に起業して、10周年で新型コロナウイルスで。は?って思いましたよそりゃ。あ〜たむさんも一緒か♪


田村 ヘイその通り。


佐藤 僕の事業はとにかく安心安全が大切。それは塾に通うお子様、保育園で預かるお子様、社会福祉法人で預かるご家族、それだけじゃなく日々頑張ってくれてる社員やパート、アルバイトの皆さん。これからは全員が安全で安心じゃないと僕の事業は成り立たない。だからまずは職場の安全安心、それがサービスを受けるご家族の安心安全に繋がる。そういう未来が僕の事業には必要な気がしてます。



安心安全を提供する為に、まずは自分の会社が安心安全に働ける場所を目指していくってことですね。


佐藤 福利厚生などはもちろんですが、実際働いていただいている社員の皆さまの安心安全がゆくゆくは社員のご家族の安心安全を守ることになると思います。


田村 そっか〜もう僕なんかより遥か彼方へ行ってしまったんですね〜佐藤社長。新型コロナウイルスで変わったことは確かに、給与や福利厚生意外にも、さらに社員の健康というワードが今後強くなっていくかもしれませんね。特に人に寄り添うことでサービスを行う事業形態は、テレワークとかそう簡単に出来ないですものね。少なからず新しい生活様式に合わせながらも人に寄り添っていく事業ですのもね。僕の仕事はテレワークだろうが、ワーケーションだろうがドンとこいですが。こうやってお話聞くと僕は人なのに人から離れようとしてるのかな?とも思えてきました。仕事柄時代に合った方法をとれて良かった!とか思ってましたが、人なのに人に会わなくても仕事ができるって頭こんがらがりますね。


佐藤 全部が全部ではないと思いますよ。ほら、僕は今もアニメ、ゲーム、ネット大好きだし。新しいものは大好き。だからといって今の事業内容全てを新しくとは思ってません。要するに、新しくする部分は、人と人が今までのようにコミュニケーションをとることが出来るための補助的なものとして導入していくとは思います。なんというか、人と人が繋がっていられるための補助として今後活用はしていくつもりです。



1人目からかなり本気の真面目な話になりました。


佐藤 え!たむさん、だってそういう企画でしょ♪


田村 ははは♪そうでした♪しかし10年ほんとすごいですね。急に考えが変わるのではなくて10年という月日を超えて今、佐藤社長のやりがいに完全になったというか。今の時代は流行の速度も速いし、職場や職種を変えていく速度も速い。まー僕もそこまでの年齢ではないので終身雇用とまでは言いませんが、今は多くの人が短い夢を紡いでいる気がします。やりがいある仕事がしたいです!でやってみたらやりがいがなかった。その判断も早すぎるのかもしれないとも今思いました。佐藤社長のように最初に決めた目標に向かい走っているうちにその仕事が生涯やりがいのある仕事になることもあると感じました。


佐藤 いやいや♪やりがいというより、もー頑張らねばですよ今も♪


佐藤 この企画、この先9人と話すんでしょ?誰?誰?


田村 いや〜まだ言えません〜お声がけした方々は皆さん快く引き受けていただいてましたが、まだスケジュール調整とか出来てなくて。断られないかドキドキです。それと遥かに僕なんかよりもこの10年を頑張ってきた方々なので、僕自身も自己嫌悪におちいりそうです。


佐藤 たむさん、がんば!


田村 ヘイ頑張ります!



佐藤社長ほんとに良い話を聞けました。感謝です。この後さらに呑みに行きましたが、次の店で話ているうちに歓喜余って泣いてしまいました。佐藤社長からは、たむさん歳だね〜涙もくなって♪と笑われました。佐藤社長本当にありがとうございました。

Photo/磯崎 亮 文/田村 晋


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